針供養

写真は、海がみえる、神奈川県横須賀市の走水神社の境内から。

今日は、洋裁をやっている夫の母を誘い、針供養に行ってきました。

関東では2月8日の事始めの日に、お寺や神社で行われています。

ここ、走水神社では、2月8日よりもひと足遅く、毎年3月の第2土曜日に行われているようです。

私は、昨年の2月、ちょうど小宮商店の傘職人の見習いを始めた頃初めて、針供養という古くから伝わる行事があることを知りました。
お豆腐や蒟蒻に、折れたり使い古してしまった針を刺し、供養します。
そして、裁縫が上達することを祈ります。
これは、小椚師匠の奥様から教わりました。
毎年2月、小椚師匠の奥様は、欠かさず針供養をしています。

私は、この話を聞いてからずっと、針供養をしたいという思いを募らせていました。
そして、1年越しの今日、傘作りをしていることに感謝しながら、やっと手を合わせることができました。

そして、最後になりましたが、忘れてはいけない、3.11の今日。
あれから6年。
日本中が、明るい未来をみることが出来ますように。
祈ります。

2つのミシンの音

こんにちは。
小宮商店・傘職人見習いの栗原です。

今日の菅澤師匠の家では、2つのミシンの音が鳴り響きました。

コトコトコト…ガーーーッ!ガーーーッ!…ウィーーーン!ガタガタガタ…

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写真は、一緒にやっている職人見習いさんと私。

大体の日が、全くミシンを稼働させず、手縫いでの作業を進めているか、もしくは1つのミシンだけを稼働させているかのどちらかです。

今日は、一緒にやっている職人見習いさんが、傘をたたむ時に留めるバンドであるネームや、その他必要な細々したものを作るために、1本針の本縫ミシンを稼働。そして私は、傘の生地を縫い合わせるため、もう1つのいつもの傘用ミシンを稼働。

そしたら、ミシンが音楽を奏でているみたいで、私は勝手に1人でリズムにのって、とてもいい気分になっていました。

ミシンの調子がいい時は、いい音色で安定したテンポで音を奏でてくれます。

今日はいい音色に包まれた菅澤師匠家でした。

裁断用テーブルのクロス作り

こんにちは。職人見習いの栗原です!
先日購入した裁断用ビニール板は、我が家の食卓テーブルの上に置いています。
取り外しは面倒!だから、作業以外の時もずっと置いたままにすることにしました。

ビニール板を合板と合板の間にサンドして、その上にはテーブルクロス!
テーブルクロスをビニール板の上に覆う案は菅澤師匠のアドバイス。

今日は1日、たんすの肥やしになっていた生地を引っ張り出して縫い縫いし、テーブルクロス作りにいそしんでいました。
足りない分は生地をつないで、あとは直線で思い切りダダダっと縫って。
テーブルクロスマニアになりそうです。

裁断用ビニール板を購入しました!

遂に!マイ裁断用ビニール板を購入しました!

購入した!と言っても、師匠のビニール板の大きさから見ると、おままごとレベルの小ささだけど、ひとまずはこれで良し!としてみました。


今まで、自主制作する傘は、写真のようにハサミでチョキチョキ。


1本作るにしても、かなり面倒だったんですが、ビニール板があると最強です
シャッシャッシャッーーー!と言った感じです!
よーし!張り切っていこー!

もうひと踏ん張り!

こんにちは!傘職人見習いの栗原です!

 

引き続き、自主制作の傘です。

 

前々回は開かない傘で、前回は反対にダボダボのユルユルで…。

 

写真だとわかりずらいですが、今回は、傘の頭の方から見て10cm目あたりに違和感があります。

 

もうひと踏ん張りします!