第三弾ホワイトデー企画《小宮商店の中で一番欲しい傘》店頭編

こんにちは。店番の加藤☺です。

二十四節気では、今日は雨水(うすい)。
折りよく東京は雨模様となりました。
雪から雨に変わり氷が解けて雨になり、いよいよ春の訪れを待つばかりですね。

さて、先週から2週にわたってお届けしております、
ホワイトデー企画《私達が欲しい小宮の傘》。今週は店頭編です。
さっそくどうぞ!

 

まずは小宮商店東日本橋ショップ2階で、経理を担当している伊藤からスタート。

●勘定頭 伊藤が選んだ傘は…『伊砂文様 菊 長傘』

☺経理&総務担当の伊藤ですが、何を隠そう、実は着付けの先生でもあるのです!
そんな勘定頭 伊藤の選んだ傘は、やはり和服にも合いそうな伊砂文様の菊柄。
「綿の手触り、開いたときに見える木棒とロクロ包みの可愛らしさ…
日本らしさを感じつつも洋服にも合わせられるカジュアル感もよい」と。
「菊は大柄で、表地が赤で裏がブルーという色合いも他にはなかなかない魅力。
特に長傘は傘袋が可愛く、赤とブルーの2色が表面で同時に楽しめます」
皆さんも東日本橋ショップにご来店の際、着物に合わせたい傘の相談がありましたら、
是非お声かけくださいね!

 

 

そして次の店舗スタッフはこの方。
いつも傘生地を使ったいろんな試作品の考案・作成から楽天などの通販など幅広い仕事をしているオシャレ番長で仕立屋の飯野です。

●仕立屋飯野 が選んだ傘は…『かさねグリーン×キャメル60cm×8本骨 長傘』

☺あれ?選んだ『かさね』が、、、サイトにまだ載っていない⁈
そうなんです、新色の為まだ発売前なのです!フライングです!
どんな色なのか一足先に折畳み傘が店頭に届きましたので、色だけ参考にご覧ください。↓


「一見地味になりがちなグリーンが、ふちのキャメル色によって柔らかくなる。
かさねシリーズは生地のミミの部分が三つ巻(ミシン目)がないので、とてもきれい。
緑が好き、抹茶アイスも好き!」
という女子なコメントをもらいました。
そして最後に「実は私が考えた色の配色なんです~♡」と。
最近人気の60cm8本骨のかさねの長傘シリーズ。
春に向けての新色発売を、どうぞお楽しみに!

 

 

次は、若くして小宮洋傘のブレーンでもあります店長の登場です。

●策士・田川が選んだ傘は…『墨流し染め晴雨兼用 長傘 波』

☺「一点物の特別感。この墨流し染めは伝統的な染色方法にも関わらず
洋服にも合わせやすいナチュラルで淡い色が特徴です。
同じ模様でも、手作業のため2つとして同じものがないのも魅力。
晴雨兼用なので、これからの季節(春から夏)に差したい傘ですね!」
実は彼女がこの傘を企画&制作するにあたり、とても苦労した点が。
それはやはりこの淡い色。
「自分が思い描いた色を、職人の方にお願いして再現するのに
何度も何度もやりとりをして、やっとできたのが
このピンクとブルーの美しいマーブル模様『波』です」
それは愛着が沸きますね。。
是非店頭で手に取って、繊細な模様と色をご覧いただきたい1本です。

 

 

●最後に私、店番加藤が選んだ傘は…『にじみほぐし雨傘 レッド』

☺「経(たて)糸を少しずつずらして織っていくという、
傘になる前の生地の段階から、たくさんの職人の方たちが手間暇をかけて作っていること。
雨の日に傘を見上げると、薄く透けた模様の先に
また違った空が見れるような気がして、ワクワクしてしまいます」

東日本橋ショップ限定企画、日本製女性用長傘10%OFFも大変好評で
3/14(木)まで引き続き継続中です。

皆様のご来店のお待ちしております。

第二弾ホワイトデー企画《私達が作りました!小宮商店の中で一番欲しい傘》職人編

こんにちは。店番の加藤(☺)です。

第一弾バレンタイン企画から早1ヶ月。
きっとその時から予感はあったとは思いますが(汗)、そんなご想像通り、第二弾はホワイトデー企画《私が欲しい小宮の傘》
今回は前編・後編の2回に分けてお届けします。

前編は小宮の工房で働く20代女性職人から、職人の立場で選んだ
《私達が作りました!小宮商店の中で一番欲しい傘》職人編をどうぞ!

まずは、下の名前が「海音」と書いて「かいね」と読む、素敵なお名前のかいねさんからスタート。

●職人かいねが選んだ傘は…『ミラトーレ折畳み傘60cm×10本骨 赤

☺「私が欲しいミラトーレ60cm折り畳み傘の赤は、色もよく少し大きめで安心。既に持っているミラトーレの傘は師匠からのプレゼント。それを使ってみて高撥水ミラトーレならではの、水捌けの良さを実感。そして何より混んだ電車の中などで自分だけでなく『周りの人を濡らさない配慮』に長けていることが、この傘を選んだ理由です」とのこと。人柄が出ています。。

そして、ここから職人的コメントが!
「ミラトーレの生地は伸びないので張るのが難しい。型の丈に気を遣う」

型というのは、生地を裁断する際に使う木型のこと。
実は、この型こそが傘の形を決める最大の要素であり、職人の魂=傘の心なんです(この話は後日改めて…)

形を決める傘の型↓ 

次にショートヘアが良く似合うまつむろさん。

●職人まつむろが選んだ傘は…裏がチェックの『Plaid(プレイド)長傘』

☺色はローデングリーン・ブルー・レッドと3色ありますが、「全部可愛い!その日の気分によって持ち替えたい」とチャーミングなコメント。「持ちやすく何にでも合わせやすいチェックに、傘を留めるネームが裏地と同じチェック柄になるところ」もお気に入りポイントのようです。

職人的なコメントとして「この傘生地は縫い易い半面、張ったあとにベラ(たるみ)が出やすいので、型作りに苦労した」とのこと。
「木型に見立てた厚紙で型を何度も何度も作り直してから(生地を張ってからの経過を何日後かに確認し、また直し…)最終の木型を決めました」と、やはりここでも型がどれだけ大切かよくわかりました。

そして最後に「自分で作って上手にできたと思った傘に愛着が湧きます」というキュンキュン来るコメント!
どこかでまつむろさんの作った傘を差している人に、届けたいです。

 

工房の様子↓

そして最後3人目の20代女性職人はこの方!
みやとさんというのは苗字です。

●職人みやとが選んだ傘は…『ボーダーフラワー長傘パールホワイト』

☺みやとさんに関しては発言が全て職人目線。
「ボーダフラワーは生地の伸びが良く柔らかい為、張りやすい」そうです。ただやはり型には裏話があるようで…師匠からもらった型紙を修正して作ったとのこと。同じ型を使ったからといって師匠と同じ傘の形にはならないところが難しいところ。そして生地についても「ボーダーフラワーの生地は表裏がわかりにくく、隣の小間(コマ)とボーダー柄を合わせて縫わないといけない」という、私には想像のつかない隠れた苦労もあるようです。ただその反面、反物を裁断しているからこそわかるラッキーなことも!「生地の赤い花柄部分が時々ハート♥になっているのがある!」との情報が!まるで四葉のクローバーのようです。早速店頭の傘をチェックしなくては!ホワイトデーにピッタリ?
「持つと軽くて、こんな白い傘なら雨の日でも使いたい」とみやとさんでした。

皆様、作業中にもかかわらずご協力ありがとうございました!
以上、ラジオの流れる工房からお届けしました。
この日、彼女たちが作っていた傘は…小宮の代表作の「かさね」シリーズ。

上からみるとこんな感じ↓

次は店頭で働く《私達がおすすめ!小宮商店の中で一番欲しい傘》後編/店頭編です。

店頭ではホワイトデーフェアもスタート!

お客様からのリクエストもあり、今回も2/15(土)〜3/14(木)まで女性用長傘が10%OFFです!

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

東日本橋ショップにて明治時代に製作された日傘を展示しています

こんにちは。
本日は大変貴重な明治時代に作られました日本製日傘のご紹介です。

今から約130年程前、明治23年に溝折受骨(みぞおりうけぼね)の製造に成功し、
日本洋傘骨の開発と研究に尽力された河野寅吉(こうのとらきち)さん。
そんな河野さんによって開発された傘骨を使用した日傘が、
東日本橋ショップに展示されています。

 

同時期に使用されていたミシンも一緒に展示中。

↓傘の受骨(うけぼね)には『T.KOONO』のロゴが。

 

大変古く貴重な傘の為、内側をご覧いただくことは出来ませんが
傘の受骨の構造は、このような作りになっています。↓

 
樫木の中棒に、親受骨がU字溝になっている溝地金(みぞじがね)を使用。
右側の骨は現在のものですが現物はスチール骨。ロクロは真鍮製です。

生地は表裏共に絹(シルク)を使用。
2重張りになっており、防染(ぼうせん)技法で表現した繊細な柄の紫色の傘です。

亀戸天神境内に、この傘骨を開発した河野寅吉さんの顕彰碑がありますが、
当時の傘を見る機会は殆どないと思いますので、
どうぞお気軽に東日本橋ショップにてご覧ください。

馬喰横山駅の由来ってご存知ですか?

小宮商店の最寄り駅の馬喰横山駅。
東京に住んでいても「馬喰(ばくろ)横山って???」と、駅名を読めない方もいらっしゃるかと思います。

実は都営新宿線の駅構内に、駅名の由来の説明と趣のある馬の像があるのをご存知でしたでしょうか?背景のタイル画も素敵です!

江戸時代この地には馬場があり、これを幕府博労ばくろう頭が管理していたことから博労町と呼ばれるようになり、これがやがて「馬喰町」となったとのこと。
(因みに博労とは牛馬の売買を行う仲介業者)
また横山町は馬喰町の南側にあり、すでに問屋街であった横山町の影響で馬喰町は問屋街として発展し、2つの地名を合わせて馬喰横山駅という名前になったそうです。

 

 

そして、小宮商店にも馬の絵が描かれた傘があります。

手元には、馬蹄のマークが描かれています。

甲州織のかさねの生地で作られた65cm、16本骨の黒×シルバー色の男性用傘。
店頭にお越しの際は、ぜひご覧になってみてください。
(一点物の為、売り切れの際はご容赦ください)

 

 

【東日本橋ショップ】2月の土曜営業日は2日(土)と16日(土)です

こんにちは。寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

東日本橋ショップの2月土曜営業日は2日(土)と16日(土)です。

ただ今、店頭ではバレンタインフェアを開催中。
日本製男性用の長傘を10%OFFにて販売中です(~2/14迄)

 

都営浅草線「東日本橋駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/higashinihonbashi

 

都営新宿線「馬喰横山駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/bakuroyokoyama

 

JR総武本線「馬喰町駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/bakurocho

 

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

東京都中央区東日本橋3-9-7
TEL:03-6206-2970

第一弾バレンタイン企画《僕が欲しい小宮の傘》小宮商店で働く男性に聞きました

こんにちは。店番の加藤(以下、☺)です。

最近「ブログを読んでお店に来ました!」とのお声が増え、嬉しい限りです!
そこで私たち小宮商店で働くスタッフも、いま一度、お客様の目線で小宮の傘について考えてみようということになりました。

第一弾はバレンタイン企画《僕が欲しい小宮の傘》
小宮商店で働く男性に「小宮商店の中で一番欲しい傘」を聞いてみました。
男性へのプレゼント選びの参考になるといいなという気持ちを込めて。
それでは、さっそくどうぞ!

 

●この道60年以上の匠の石井が選んだ傘は…『裏縞』長傘ブラック
●傘の事なら何でも知っている、我らが博士の満田教授が選んだ傘は…『裏縞』長傘ネイビー

☺やはり傘界の重鎮ともなると『裏縞』なんですね!
最近は店頭で「いつかは『裏縞』が欲しい」という若いお客様からの声も。ありがたいです。

 

●小宮商店の3代目、社長・小宮が選んだ傘は…『ゲンテン』8本骨長傘ネイビーグリーン
☺「オーソドックスでクラシカルだから」という社長らしいコメントでした。

 

●皆の頼れる兄貴、大番頭・太田が選んだ傘は…『フォレストジャカード』長傘ネイビー(一本木・木棒)
☺「自ら企画に携わったから」と、ここでも頼れる一言。一本木の傘は大変貴重。
この長傘は店頭でのみ販売中です。折りたたみ傘はこちら!

 

●小宮の傘の修理はお任せ、技人(わざびと)・丹野が選んだ傘は…『ミラトーレ』折り畳み傘ネイビー
☺「持ち運びしやすい…青が好き」青好きな男性、店頭でも多いです。

 

●小宮のフォワード、商人(あきんど)・小山が選んだ傘は…『フォレストジャカード』長傘ネイビー(8本骨)
☺「樫の木の中棒、そして水牛の角で出来た石突き」という店頭限定こだわりの逸品です。

 

●生産管理の達人、棟梁・佐々木が選んだ傘は…『ミラトーレ』折り畳み傘グレー
☺「差して美しい。手元はオプションで曲がり手(小)に変更、敢えて持ち手を外に出して鞄に入れる」と、なるほど!使えるコメント頂きました。

 

●小宮の全職人のまとめ役、番頭・石山が選んだ傘は…『裏チェック』長傘70cmブルー
☺さすが情報が早い!一歩前をいっています。この傘は近日発売予定です!
「オールカーボンで軽くて華やか」発売が待ち遠しいです。ワクワク。

 

●グラフィックデザイナー、オリバーが選んだ傘は…『ミラトーレ』長傘70×8本骨ネイビー
☺「張りが美しくスタンダードな8本骨。そしてエゴの手元」と、
これまた店頭限定の傘を選んでくれました。因みにオリバーさんは日本人です。

 

●若手ホープ職人・清家が選んだ傘は…『ゲンテン』16本骨長傘ネイビーレッド
☺「もしプレゼントでもらうなら、普通の8本骨より特別感があるから」と、
スウィートなお言葉。女性陣の参考にさせていただきます( ..)φメモメモ

 

そして最後にスペシャルゲストの登場です。
滅多にメディアにも顔が出る事のない、KING of THE傘職人のお一人でもありますこの方が、
運良く東日本橋ショップに来てくださいました。

●大先生職人・菅沢師匠が選んだ傘は…『マルチストライプ』長傘ブラウン
☺「中棒はやっぱり木がいいね。そして何よりオレが作った傘だから!
決め台詞にクラクラ。素敵です! 明日からマルチストライプが気になりそうです。

 

いかがでしたでしょうか?

店頭ではバレンタインフェアもスタート!
2/14(木)まで日本製男性用長傘が10%OFFにて販売中です。
皆様もぜひショップにて小宮商店の傘を手に取ってみてくださいね。

 

小宮商店LINEお友達追加で、店頭日本製傘5%OFFが始まりました!

お待たせいたしました。
東日本橋ショップにて日本製傘をご検討中のお客様に朗報です!

小宮商店のLINEが出来ました。
こちらのQRコードをご登録いただき、LINEにお友達追加していただくと、画面を見せるだけで
ショップ内の日本製傘がその場で5%OFFとなります。
(アウトレット及び福袋、輸入傘は除外とさせていただきます。ご了承ください)

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新宿タカシマヤで行われる東京都伝統工芸品展2019に、小宮商店の東京洋傘を出品いたします

展示即売のお知らせです。

昨年『東京洋傘』が、東京都より《東京都伝統工芸品》に指定されました。
そこで、このたび新宿タカシマヤにて18日から開催されます東京都伝統工芸品展に、41番目の新しい伝統工芸品として、『東京洋傘』を出品することとなりました。

その中には小宮商店の製作した伝統工芸品「晴雨兼用 裏縞」の傘もございます。

この傘には100年前の洋傘に使用されていた素材を使い伝統的な技法で丹念に製作しており、サイズも女性用の55cmと男性用の65cmともにご用意しております。

伝統工芸品の他にも、小宮商店の人気の傘がたくさん揃っておりますので、普段なかなか東日本橋まで来れないお客様も、どうぞ皆様お誘いあわせの上お越しください。

 

日時▶2019年1月18日(金)→23日(水) 午前10時から午後8時まで開催。
ただし1月18日(金)・19日(土)は午後8時30分まで、最終日は午後6時閉場。

場所▶新宿髙島屋11階 催会場

詳しくはこちらをご参照ください。
https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/dento/index.html

楽しいイベントもたくさん!▶こちら

東京洋傘については▶こちら

【2019年のご挨拶】1月の土曜営業は12日と19日です。福袋は19日まで販売中です!

あけましておめでとうございます!

2019年の幕開けは、皆様どこでお迎えになりましたか?
5日の臨時営業日には、開店前よりご来店のお客様はじめ、

たくさんの方にいらしていただき、誠にありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

「福袋」(3,000円から30,000円)は、引き続き東日本橋ショップにて

19日(土)まで販売いたしますので、よろしくお願いいたします。

(数量限定ですのでなくなり次第終了となります。何卒ご了承ください。)

また今月は12日(土)と19日(土)も10:00~17:00で営業いたします!

この機会にぜひお越しくださいませ。

 

ところで、今年から始まりました話題の大河ドラマ『いだてん』ですが、皆様もご覧になりましたでしょうか?

実は、6日に放送されました第一回目の雨のシーンで、小宮商店の若手職人が作った傘が何本も登場しています。

昨年初めに「明治時代の洋傘」が欲しいという依頼をいただき、

時代に合った傘を求め、職人自ら生地探しから傘のラインを配慮しカットし…と試行錯誤を繰り返し、

精魂込めて頑張って作りました。

 

そんな若手職人達からのイベントのお知らせがコチラ
http://www.komiyakasa.jp/makuake/

みなさまも是非、傘作り体験お気軽にご参加くださいね。

 

 

『THE COVER NIPPON TOKYO ベスト30』に小宮商店の東京洋傘「甲州織かさね」が紹介されています

東京・六本木にある東京ミッドタウン3階で、様々な日本の伝統工芸品などを扱う素敵なセレクトショップ『THE COVER NIPPON

現在発売中の雑誌、別冊/山と渓谷『Made in Japan special Book(メイド・イン・ジャパン スペシャルブック)』の『THE COVER NIPPON ベスト 30』特集で、小宮商店の「甲州織傘かさね」が美しい写真と共に紹介されています。

どうぞコチラをご覧ください。

【THE COVER NIPPON】のショップでは小宮の代表的な傘や掲載中の本もお求めいただけます。六本木や乃木坂近辺にお越しの際にはぜひ行ってみてくださいね!

【お知らせ】東日本橋ショップ 会員カードに関するお知らせ

こんにちは。

東日本橋ショップからのお知らせです。

 

12月も後半になり、2018年もまもなく終わりに近づいております。

今年もたくさんのお客様がショップにいらしてくださり、大変感謝をしております。

 

さて、小宮商店ではシステム切り替えに伴い、今まで店頭で発行していました紙の

「会員カード」の新規発行&登録を12月28日をもちまして終了いたします。

既にお持ちの方は、引き続き今まで通りお使いいただけますのでご安心ください。

 

来年よりLINE会員登録をスタートし、新作やセールのご案内などのお買い得情報をお届けする予定です。

(詳細は後ほどお伝えいたします)

またお客様よりご依頼の多かった(日本製傘一年間無料)【保証書】を新たに作り、

プレゼントの傘にも添えてお送りできるようにいたします。

 

今後とも「小宮商店 東日本橋ショップ」を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

東日本橋ショップ限定!日本製傘アウトレットフェア開催中です

先日の大江戸問屋祭りはおかげ様で大盛況。
朝早くからたくさんのお客様にお越しいただき、誠にありがとうございました!

ご予定などでお祭りにご来店いただけなかったお客様や、馬喰町周辺で平日勤務していらっしゃるご近所の方などもいらっしゃると思います。
そこで、今月12月28日(金)までの間、東日本橋ショップ限定で【アウトレットフェア】を開催します。

いつものアウトレットスペースを3倍に増やし、日本製の男性用・女性用・晴雨兼用(一部日傘)を特別価格にてご提供いたします。
※アウトレット商品につきなくなり次第終了となります。また商品の返品ご交換およびラッピングはお断りいたします。ご理解の程よろしくお願いいたします。

今月の土曜日営業は、残すところ12月15日(土曜日)のみとなります。
土曜日の午前中お買い上げのお客様には、【日本製傘が1000円OFF(アウトレット品は除く)】となりますので合わせてご利用ください。

※土曜日の営業時間は午前10時~午後5時までですのでお気を付けくださいませ。

 

【東日本橋ショップ】へのご案内は下記をご覧ください。

都営浅草線「東日本橋駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/higashinihonbashi

都営新宿線「馬喰横山駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/bakuroyokoyama

JR総武本線「馬喰町駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/bakurocho

山梨工場見学〜甲州織が出来るまで

こんにちは。
このところTV放映などの影響もあり、お客様に傘作りや傘職人について興味をもっていただき、大変嬉しいです。

ところで、小宮商店の代表的な「かさね」シリーズはじめ、小宮の傘を作るのにかかせないのが【甲州織】の「傘生地」。 織物の名産地として400年の歴史を持つ山梨県で、昔と変わらぬ工程で織られています。

中でも、洋傘専用の(糸を先に染めてから織る)先染めで、2本の経(たて)糸と1本の緯(よこ)糸を駆使し、小幅の生地が織られているのは、今では山梨の【甲州織】のみといっても過言ではないかもしれません。

そんな【甲州織】ですが、驚くほどの分業で出来ているのをご存知でしょうか?

「機(はた)屋さん」で織られる前に、染めは「染色屋さん」、繰返しボビンに巻き直す「繰返し屋さん」、ほぐし織りの経糸に(柄を付ける為)捺染(なっせん)作業を行う「付け屋さん」、最後に撥水・耐水加工を施す「整理屋さん」などなど… 実に多くの工程や人の手を経て作られているのです。

今日は、先日私たちスタッフが山梨の工房見学に行った様子を、写真と共に簡単にご紹介したいと思います。
(詳しくは後日、傘辞典などでご紹介いたします)

 

①「染色屋さん」の【向原染色さん】で織る前に糸を染めます。

◆美しい糸。この状態を「綛(かせ)」と呼びます↓

◆高圧蒸気を使用して染められます。
この小さな穴から布地を染める染料(分散染料)が出ます。↓

 

②繰返し屋さんで綛(かせ)からボビンに巻き、それを更に5千本〜1万本‼ に広げて巻き直します。

 

③小宮の傘「和花柄」の柄を付けます。
2本の経(たて)糸をよって「仮織り屋さん」で仮織りされた生地に、「型屋さん」が作った染型を使い、捺染作業する職人さん。

◆仮織りの糸見えますか? ↓

捺染は、濃い色から順に染めていきます。
つまり9色あれば9種類の型があり、9回捺染を繰り返す大変な作業です。
 

 

④「機屋さん」にて。シャトル織機で「和花柄」を織ります。 ↓

シャトル織機については、途中で訪れた「山梨県産業技術センター」さんのブログがとても分かりやすいので、コチラ をご覧ください。

 

⑤反物に【㈱新田整理】さんで撥水・耐水加工を行います。

こうして、今では希少となってしまった傘専用の【甲州織】はたくさんの職人さん達の手を経て、やっとのことで小宮商店の傘職人さんの元にやってきます。

小宮の傘に使われている【甲州織】。
もしも、小宮の甲州織の傘をお持ちでしたら、その傘が出来るまでの目に見えないストーリーや職人の方々に思いを馳せていただけると嬉しいです。

こんなにたくさんの人の温かい気持ちがこもった傘なら、きっと少しだけ雨の日が楽しくなるはずです!

▶︎ 裏ほぐし織り「和花柄」傘

2018年12月2日(日)に大江戸問屋祭りが開催されます!!

紅葉も終わりに近づき、吹く風も冷たく感じられる季節となりました。
いつも小宮商店のブログをお読みいただき誠にありがとうございます。
本日は今週末に開催されます「大江戸問屋祭り」のご案内です。

皆様に感謝の気持ちを込めまして、今年も「小宮商店」は12月2日の日曜日
(9時~16時)に開催される「大江戸問屋祭り」に出展いたします。

2日の日曜日は、小宮商店【東日本橋ショップ】では、アウトレット品が最大70%OFFになります!
またTVで紹介された商品をはじめ、店内プロパー商品も10%OFFでご提供いたします。

当日は弊社以外にも、問屋街のお店はSALE価格で商品を販売。
1日限りのSALE販売です。
平成最後の大江戸問屋祭りに、皆様お誘いあわせの上どうぞご来店ください。

【東日本橋ショップ】へのご案内は下記をご覧ください。

都営浅草線「東日本橋駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/higashinihonbashi

都営新宿線「馬喰横山駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/bakuroyokoyama

JR総武本線「馬喰町駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/bakurocho

※写真は今年7月の「大江戸問屋祭り」の様子です!

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

東京都中央区東日本橋3-9-7
TEL:03-6206-2970

本日17日(土曜日)も17時まで営業中です。

みなさま、こんにちは。

本日17日(土曜日)も小宮商店営業中です。
営業時間は10時~17時までとなりますので、
お気を付けください。

日本製の傘をお求めの方は、
アンケートにお答えいただくと、
その場で10%オフとなりますので、どうぞご利用ください。

 

 

都営浅草線「東日本橋駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/higashinihonbashi

 

都営新宿線「馬喰横山駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/bakuroyokoyama

 

JR総武本線「馬喰町駅」からの道順はこちら
▶http://www.komiyakasa.jp/bakurocho

 

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

東京都中央区東日本橋3-9-7
TEL:03-6206-2970