中縫いで使うラッパ

こんにちは!小宮商店傘職人見習いの栗原です。

突然ですがみなさん、ラッパ、ってご存知ですか?!

そうそう!金管楽器!トランペットとか、ホルンとか!…じゃなくて、ミシンに付けるラッパのことです、ご存知ですか?!

私は、傘を作り始めるまで、このラッパのこと、知りませんでした。

ラッパはいろんな種類のものがあって、ミシンの種類によっても違うし、用途や大きさによってもさまざまです。

画像は、傘用のミシンに付けるラッパ。傘生地のコマを縫い合わせる中縫いの時に使います。

上下2つのうち、上のものは私のラッパで、下の真鍮のような色の方は小椚師匠がお使いのものです。同じ役割を果たすものでも、こんなに形が違う!

ちなみに、このラッパというネーミング、トランペットとかホルンとか、金管楽器のラッパの形に似ていることから付けられたようです。ラッパの形に似ているから、ラッパだなんて、めっちゃ愛くるしいですよね(*’ω’*)