「天紙ぬき」に初挑戦!

こんにちは、小宮商店傘職人見習いの栗原です。
お盆の帰省先から戻ってきまして、傘作り修行の再開です。

今日は天紙抜きに初めてチャレンジしてみました。
天紙とは、傘の上部(傘の内側)に付ける当て布で、骨と生地が直接擦れてしまうのを防ぐために付けているパーツです。
傘を開いて、内側から上を見上げた時に見える、あの丸いギザギザの生地です!

天紙抜きの工程としては、まず傘生地と同じ生地を台の上に広げ(この台も、師匠のものは年季が入っているんです!)、上からギザギザの型を置きます。
専用の木槌を使ってその型を思いっきり叩くと型通りに生地が抜けているはず…なのですが、これがなかなか難しい。
菅澤師匠は一瞬で抜きますが、私は何度やってもうまくいかず…師匠は横で大笑い。
簡単そうに見えるのですが、これもコツがあるようです。
頑張ってリズミカルに抜いていけるようになれるよう頑張ります!

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