天かがり

こんにちは、小宮商店の傘職人見習いの栗原です。
傘1本が出来上がるまでには、細かい作業工程が驚く程たくさんありますが、本日はそんなたくさんある作業の内の1つ、「天かがり」という作業について、書きたいと思います。

「天かがり」はとっても重要な作業で、雨漏れを防ぎ、傘の形を保つ役割を果たしています。
そして、強くかがり過ぎても良くないし、緩すぎはいけないようです。強くかがり過ぎると「谷おち」してしまうようです。

私は今日初めて、師匠から「谷おち」という言葉を聞きましたが、傘の面の上部分がすこ~し凹んでいるところのようで、今まで私が気付かなかった凹みでもありました。
師匠によると、この「谷おち」は少しはあった方がいいようです。
今の私には、完全に理解するのは難しく、この「天かがり」作業や「谷おち」のことは、もっと探求したいので、また後日アップしたいと思っています。

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