オリンピックと傘作りの関係

こんにちは!小宮商店・傘職人見習いの栗原です!

平昌オリンピック、そして平昌パラリンピックが終わり、なんだか寂しいです。
繰り広げられる熱い戦いに毎日とても感動して、師匠のお宅に行く度、前のめりで話していました。

いつかのオリンピックで、選手が競技前に編み物をしていたのをTVで見たことがありました。
当時「何だこいつは~!笑!一種のパフォーマンスかなあ」とも思っていました。
そして、平昌でも編み物していたのか気になり、ネットで検索。
すると今回もやっていたようです。
競技前のスタート地点で、フィンランドのスノーボード選手のコーチが何かを編み編み。
選手はこれを見て安心するそうで、フィンランドチームはソチ五輪から選手に大会中の編み物を勧めているそうです。

これを聞いた時、傘作りにも編み物と似たような効果があるんじゃないかなあと思いました。
同じ作業を集中して淡々とこなしていくようなところがあり、なんかこう、精神が安定するというか、普段の生活まで規律正されるような感覚になるんです。

さすがに、競技前にオリンピック選手が傘作りとか、シュールです…
オリンピックで羽生選手が傘作っているところを想像してしまいました…。

写真は、羽生選手!ではなく栗原の中とじ作業(傘の生地と骨を縫い留める作業)でした!…