「途中、縫えていない現象」

ほんのちょっとしたことで、写真のようにこうなります。

今日も、途中、縫えていない現象です。

こうなると大概、写真のように、糸が、ミシンの通るべき道から外れています。

何かの拍子で外れたんでしょう。

 

見習いはじめ当初は、途中、縫えていない現象になると、なんで?!なんで?!となり、師匠のミシン達からも、私の愛ミシンのミドリちゃんからも、何度もおちょくられていました。

 

こちらが、正しい糸の通り方です。

それにしても、糸がこんな小さな道をとばしてしまうだけでも、縫えないということが不思議でたまりません。

ちなみに、糸が通る、この小さな道を作っている部品の名前は、Self threading guide(第四糸道板)という名前が付いています。

途中、縫えていない現象になると、毎回、本当にミシンの部品1つ1つが重要な役割を果たしているんだなぁ、とミシンの作りに感心させられます。