縫えるよ!

写真は、私の傘用愛ミシン、みどりちゃんの押さえ部分。
押さえを上に上げると、針板から押さえまでの間隔は、大体5mmもないくらい。

以前の見習い日記で、師匠のミシンとは型番が違っていて、押さえが違う、っていうことを書いたことがありますが、師匠のミシンは、ペガサスミシンのDH-10。
みどりちゃんはDH-20。

DH-10は、押さえを上に上げ、ミシンの真上から見て時計回りに90度回転できるようになっています。
DH-20は、写真のように、上に上げることしかできません。

DH-10の押さえの方が、傘生地を縫い合わせるのに効率が良く、いざ、DH-20のみどりちゃんで縫おうと思っても、押さえがこれだけしか上がらないんじゃぁ、傘は縫えない!と思いました。
一時は、みどりちゃんで縫うのを諦め、本気でDH-10を買い直そうかと思っていたくらいです。

そんな時、ある方から「縫えるよ!」と教えてもらい、それからは私も「縫えるんだ!」と信じて突き進むのみでした。

その言葉がなかったら、私は諦めていたかもしれません。
だからその方に、とても感謝をしております。

今や、みどりちゃんに頼りきっている私なのですから。

最近、見習いを始めた職人さんがいます。

私と同じDH-20のミシンを使っています。

以前の私と同じように悩んでいるようで、質問を受けました。

あまりにも同じように悩んでいたので、おかしくなりました。

やっぱり同じように、「縫えるよ!」です。